DORADO GALLERY ドラードギャラリー

プロフィール

小原聖史(おはらきよし)

20代前半、西武デパート系のコピーライターとなり、
20代後半からのアンティークショップ経営を経て、
2002年(36歳)の時に画家を目指し、制作活動を開始。2008年、東京・早稲田にて自身のアートショップと画廊を設立。
同時にそれまで制作してきた作品発表も公に開始、
初個展では作品完売となる。
作家としては、おもに空想世界を表現した制作活動を続けている。
また、国内以外でも2009年NY・SOHOでの初の海外展を皮切りに、
パリ・ロンドン・ローマ・ベルリン等、数々の国際展も展開。
その他、 これまで美術誌等でのアートエッセイの執筆や挿絵にも携わる。
また、2017年公開の映画「ジョジョの奇妙な冒険」
(監督/三池崇史)では、美術協力として作品が起用される。
続けて2019年春公開の「クロノス・ジョウンターの伝説」
(監督/蜂須賀健太郎)でも、劇中、作品起用となる。
(詳しくは「ウィキペディア 小原聖史」で、ご覧いただけます)。